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はじめまして、アリノハネです。

はじめまして、アリノハネの店主、山田でございます。
こちらでは簡単にこのお店についての紹介をさせて頂こうかと思いまして、こうして朝からキーボードを叩いています。

最初は犬の首輪屋としてスタート

アリノハネは2006年9月にオープンし、最初は犬の首輪の製作をメインとしていた革製品の店でした。
その後、おかげさまでお客さまから多くのご注文を頂けるようになり、首輪のオーダーだけではなく、財布やシザーケース、バッグなどのご注文を頂けるようになり、いつからか犬の首輪専門店ではなく、革製品全般を制作するお店に変わってきました。

その後、いろんな作品を作り始めて

現在も犬の首輪はもちろん行っておりますが、その「首輪を作る」という仕事をお受けしていった期間のことを考えると、本当に革製品の基礎の部分をずっとすることが出来たことは僕にとって今も凄く大きな財産になっていまして、結局バッグや財布、シザーケースを作るという段階になっても、首輪のようなベルト状のものを作る作業というのはかなり高い確率で入ってくるものでして、なんですかねこの感じ、そのすごく狭い部分だけを毎日ずっと繰り返していたおかげで、バッグ本体とは違うディティールの部分に今もすごく真摯に取り組めるようになったことで、今の僕が形成されているんじゃないのかなと最近は特に思います。

革製品のオーダーメイドがメインです

当店では他のお店では断られてしまうものや、ちょっと難しい気がするけど出来ますかね? といったご要望から、それを形にするのが僕の仕事になっていますので、「こんなの出来るかなぁ」というものなどございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

これからも地道に続けていけたらと思っておりますので、どうぞこれからいろんな作品を見て頂いて、ほほぅ、こんなのも作ってんだな山田は、と思って頂けましたらこれ幸いでございます。

アリノハネの意味

ちなみに時々訊かれる「アリノハネ」の意味は、そのまんまですけど「蟻の羽根」です。
僕が幼少期の頃だと思うけど、「羽根の生えている蟻っているけどさ、あれってどういうときになったら羽根が生えるか知ってる?」って訊かれて、「え、わかんない」って答えたら、「あの羽根はその蟻が『今、羽根が必要だ』って思ったときに生えてくるんだって」ってことを言われ、それがずっと僕の中にあって、いつか独立するんなら「アリノハネ」って名前にしようって決めていたってのが元になっています。

今になって考えてみると、ずっと引越しをしながらその土地で革製品を作るっていう今のスタイルみたいなものって、その言葉の影響がとても大きかったんじゃないかなぁと、今なんとなくそんな気がしています。

そのようなわけでちょっと長くなってしまいましたが、お客さまに気に入って頂けるものをむちゃむちゃ作りますので、アリノハネをどうぞよろしくお願い致します。


アリノハネの店主 山田和史